組合コンプライアンス(法令遵守)
平素、みなさまからご理解・ご協力をいただき、NOSAI事業を展開しておりますが、このたび、みなさまからの信頼を大きく損なう事態が発覚したことは誠に遺憾であり、組合員のみなさまをはじめ、多くの方々に大変なご迷惑・ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
連日のように公的機関や民間企業等で不祥事件が表面化する中で、法令や社会倫理に反する行為は組織の信頼を失墜させるばかりか、その存在すら危うくします。組合ではこの事態を重く受けとめ、今後一切不祥事件を起こさないためにコンプライアンス態勢を整備し、基本方針と規則を設定して役職員一丸となってコンプライアンスの実践に取り組み、みなさまからの信頼回復に全力をあげてまいります。
コンプライアンス基本方針
広島県西部農業共済組合は、国の農業災害対策の重要な柱である農業災害補償制度の実施主体として公共的な性格を有しており、その使命を果たすための社会的責任を負っています。このため、法令等の遵守については一般の民間組織以上に徹底することが求められており、社会的な信頼を決して損ねることのないよう健全な組織運営に資する不断の努力を重ねていく必要があります。このような点を踏まえ、当農業共済組合においてはコンプライアンス(法令等遵守)を徹底した事業運営の確保を目指し、次の事項に取り組みます。
1 すべての役職員は、法令の遵守はもとより、社会の構成員として求められる価値観、倫理観に基づく誠実な行動に努めます。
2 コンプライアンス態勢の整備に向けて、コンプライアンス・プログラムを策定し、実践計画を明確化します。
3 コンプライアンス統括部署を設置し、コンプライアンス体制の強化に努めます。
4 各部署にコンプライアンス責任者を置き、コンプライアンス環境の整備に努めます。
5 コンプライアンスに関する役職員研修を実施し、コンプライアンス意識の高揚を図ります。
6 すべての役職員は、当組合が担う社会的責任と公共的使命の重みを常に認識し、健全かつ適切な事業運営に努めることにより、農業経営の安定と農業生産力の発展に資するよう心掛けます。
広島県西部農業共済組合
組合長理事 福 本 正 彦
