新年ごあいさつ
機動力を活かした
NOSAIであるために
NOSAI西部
組合長理事 福本正彦

新春を迎え、謹んでみなさまにお喜びを申し上げます。
昨年を振り返ってみますと、天候ではメリハリのはっきりした1年だったように思います。特に台風14号は、NOSAI西部管内で記録的な豪雨となり、河川の氾濫などで家屋・農地の流出、冠水など局地的な激甚災害をもたらしました。また年末には12月としては記録的な積雪となり、本格的な冬の到来を前に、施設園芸や建物のへの被害を懸念しているところです。
毎年のように発生するこのような自然災害に対して、NOSAI組織は総力をあげ、被害を受けられました多くのみなさまの損害を補填すべく、懸命に取り組んでいるところですが、同時に世界でも有数の農業補償制度であるNOSAI制度の重要性を痛感するとともに、われわれの使命として、組合員のみなさまに「"信頼"される組織としていかねばならない」と気を引き締めているところです。
農業をめぐる環境が、自然・財政ともに著しく変化し、農業そのものが大きな転機を迎えている状況の中で、「農家のみなさんが望むNOSAIのあり方とは何か」を常に意識し、"身近で信頼されるNOSAI"であるために本所事務所の新築移転および事業所の統廃合、組合役員の削減など組織の業務再編整備を断行し、これによって得られる組織としての機動力を最大限に活かすべく、役職員が心を一つにして取り組んでまいります。
今後ともみなさまのご理解・ご協力をお願い申し上げますとともに、今年が平和で実りの豊かな年であるよう、ご健勝とご多幸を祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

みなさんから「もっと信頼されるNOSAI」をめざして、ことしも懸命にがんばります。
2006年 元旦
NOSAI西部
役職員一同
