安芸高田市
酪農家のお母さんグループ
『つくしんぼ』
牛乳パックで「アイデア小物講習会」
『つくしんぼ』(泉里子代表=54歳、8人)は、仲間づくりや情報交換の場を作ろうと、'95年に結成。作業の合間に、自宅牛舎の周りの草花で「押し花はがき・名刺」の作成や、5年間研究を重ねた「廃油せっけん」の商品化など、活発に活動を続けて来た。
そんな中、普及センターの指導で「牛乳パックで生活を豊かにするアイデア小物の製作法の講習会を開催すれば、牛乳消費にもつながるのでは」ときっかけを話す。2年前から、文化祭など地域の催しや、牛乳を使った料理講習会などで、牛乳パックと布や和紙を使った「正座イス」「メガネ立て」の作り方を講習。3月24日には広酪東部管内の酪農家のお母さんたちとの交流会を開き、アイデア小物の講習会を行った。
参加した府中市上下町の角清香さん(63)は「不器用な私でも簡単にできました」牛乳消費にもつながるし、ぜひ友達にも教えてあげあい」とニッコリ。
「参加者がこのアイデア小物作りで地域のコミュニケーションを図ってくれたら」と泉代表は話す。(山本)
