新年ごあいさつ

身近で信頼されるNOSAIをめざして


NOSAI西部
組合長理事 福本正彦


新春を迎え、謹んでみなさまにお喜びを申し上げます。

 ことしが平和で実りの豊かな年であるよう、願っております。
昨年はこれまで経験したことのない、相次ぐ台風の襲来と長雨によって、NOSAI西部管内はもとより、広島県全体が大きな被害を受けました。さらには、新潟中越地震、北海道地震と大きな災害が日本中で発生し、まさに"災害の年"となりました。

 NOSAI組織は総力をあげ、被害を受けられました多くのみなさまの損害を補填すべく、懸命に取り組んで参りました。

 NOSAI西部管内では、台風による水稲・園芸施設・建物・家畜など、お支払いする共済金は4億円を超える被害になりました。大きな被害であったとは言え、結果として共済金のお支払いに時間を要するなど、みなさまにご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫びを申し上げます。

このような事態を目の当たりにしますと、災害への備えおよび、NOSAI制度の大きな役割を痛感するとともに、われわれの使命として、組合員のみなさまとの「"信頼のきずな"を一層深めなければならない」と気を引き締めているところです。
農業をめぐる環境が、自然・財政ともに厳しさを増していく中で、「わたしたちNOSAIが農家のみなさんにとって、どうあるべきか」を常に意識し、"身近で信頼されるNOSAI"を実現するために組織の業務再編整備を含め、役職員が心をひとつにして取り組んでまいります。

今後ともみなさまのご理解・ご協力をお願い申し上げますとともに、ご健勝とご多幸を祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。






みなさんに一層身近に感じていただけるよう、ことしも懸命にがんばります。

2005年 元旦
NOSAI西部
役職員一同