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《石灰も立派な肥料です》
弱酸性のボディシセンブーは体に優しいというCMがありますが、野菜も同様に弱酸性を好みます。しかし、日本の士壌は酸性士壌なので、野菜が育ち易い環境にするために石灰を混ぜて弱酸性にします。
《過不足の時の症状と対策》
ホウレンソウやイチゴの葉のふち枯れや、トマトの実の先端の腐り、ハクサイなどの中心部の腐りは石灰が不足しているしるしです。対策は石灰の補給ですが、これらの症状は乾燥している時にも発生します。
逆に石灰が多い時には、他の養分が吸収できず、葉が黄色<なります。対策は多量の灌水で石灰を流しますが、これらの症状は石灰過剰以外によっても発生します。
そのため、どちらの場合でも酸度(PH)を測定して判断しましょう。
なお、施肥の目安は苦士石灰で10〜20s/aです。念のため。
【園芸課田川朋男技師】
TEL一082(842)4421 |
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